テニスのスウィングスピード獲得についての講義を聞いてきました

わたしは32歳で修士過程に入学して、バイオメカニクスについて真剣に学ぶ、どころか力学にも初めて触れたのですが、そこから私立文系で鍛えられた(?)英語の能力を頼りにたくさん論文を読み、自分の研究についても考えてきた中で、「これを現場に落とし込むには一体どうしたらいいのか」と悩んできました。なぜなら、それを理解するために必要な基礎知識というのが、膨大だからです。


研究を知るには、そこに出てくる言葉や数字の意味がわからなければなりません。

それは、あいうえお、や、123、を学ぶのと同じことなのです。

だから、School of Movementでも、大学での非常勤の仕事でも、あいうえおを伝える気持ちでずっと講義を組み立ててきました。


テニスのサーブのメカニクス、とても面白かった。

でも、それを本当に面白いと思うには、まずはあいうえおからなんじゃないか。。と、また8年前の自分の思考に引き戻されました。