情報を編集する、ということを知りたくて、昨年1年間編集学校に通っていました。そこでは様々な編集の型を通じて、世の中の情報を「問」「感」「応」「答」「返」というプロセスを通して整理していことを学びました。
わたしたちは、情報過多の世界にありながら、情報との対峙の仕方を学ぶことなく社会にいるような気がします。
わたしの生まれた40年前とは違う、けれども普遍的でもある世界を、どう捉えるか。世界との付き合い方って本当は子どもにこそ必要なんじゃないか?そんな思いから、編集学校に入ってすぐから「子ども向けの何かがあったらお声掛けください!」とアピールし続けて、おやこ塾のアシスタントをさせていただきました。
3回連続の、このコース。良かったなあ。何か主体的な行動につなげていきたいです。
<すでに終わっていますが、おやこ塾のURLは以下です>
https://es.isis.ne.jp/news/event/1425
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